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アジアン ル・マン 第一戦 フリープラクティス


LM P3 CLASS LM P3クラスには、ドイツのコンストラクターADESS社が開発したニューマシン、ADESS 03を2台投入。チームはこのマシンのシェイクダウンテストを担当。9月16~17日にかけて、ドイツのホッケンハイムリンクにおいて、チームオーナーのJunsan Chenの他、日本からは谷川選手が参加した。 しかし、全くの新開発車両ゆえ、マイナートラブルが続出。2日間のテスト期間中、走行はわずか4周にとどまった。 チームは急遽、マシン2台を日本へ空輸し、アジアン・ルマンの初戦に間に合わせるべく、日本でのテスト&トラブルシュート続行を決定した。 日本に到着したマシンは、鈴鹿サーキットに搬入されテストを開始。しかしここでもまたマイナートラブルが続出。走行距離は合計でわずか200kmにとどまった。この結果を踏まえ、マシンの特性を認識しつつ、より効果的な解決策を特性見出すために、初戦の舞台となる富士スピードウェイにほど近い、静岡県内のメンテナンスガレージにおいて徹底的な信頼性の追求と改修を実施。間近に迫ったレースに間に合わせるべく、メカニックたちはまさに不眠不休の作業となった。

いよいよレースウイークに突入。WECと併催となる初戦は、金曜日にプラクティス、土曜日に予選と決勝を行うワンデーレース。8:30からのフリープラクティス1は、各部のチェックをメインに、走行メニューを消化。 続く13:45からのフリープラクティス2は、89号車のテリー/柳田/松井組は順調にメニューを消化するも、88号車の谷川/坂口/ピーター組は深刻なトラブルに、見舞われ走行をキャンセル。トラブルシューティングを徹底し、明日の予選に備える。

GT CLASS 昨シーズンのレース終了後、マレーシアのガレージで保管されていたチャンピオンマシンは、同じくシリーズ2位を獲得したBMW Z4とともに日本へ空輸され、レースに臨む。

フリープラクティス1は、91号車はJun san Chen/谷口/オーリー組は谷口選手、92号車はモーリス/吉本/細川組は吉本選手がそれぞれ中心となってセッティングを開始。トラブルはなく、両車とも順調にメニューを消化した。 フリープラクティス2も同様に順調にメニューを消化。トップタイプこそ他車に譲るも、翌日の予選、決勝に向け、期待できる仕上がりとなった。

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